のびるっこ


好奇心旺盛なおとなとこどもの本気の遊び場
by nobirukko
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『フード・インク』観て来ました。

海の日、前から観たかったのですがちょうど観に行ける事になりました。
久しぶりに家に居たので、パパも連れて行きました(笑)

フード・インク



「フード・インク」とは「FOOD,INC.」食品株式会社、と言う事です。
これは農業が工業に変ってしまったという事だそうです。

アメリカでは広大な農場でコーンが作られています。
安価なそれは形を変えて様々な食品に含まれるだけでなく、家畜の飼料となっています。
もともと草を食べる牛は、このコーンの飼料を上手に消化出来ません。
O-157という新種の大腸菌は、この牛の飼料が原因なのです。
で、どうするかと言うと肉をアンモニアで消毒して流通させるのです。
この牛に本来食べるべき草を与えれば、牛も肉を食べる人間も健康でいられるのに!です。

養鶏場も悲惨です。
従来の半分の日数で育つようシステム化され、ぎゅうぎゅうに押し込まれた中で暮らすのです。
2,3歩歩けば骨折してしまいます。
さらに明るいと動いてしまうからと、1度も日を見ることもないままと殺場へ連れて行かれるのです。

一方、有機農法を実践している農家もあります。
アメリカでもオーガニックフードが注目され始めたのです。
でも高価な安全な食品をみんなが食べられる訳ではありません。
日本より所得格差のあるアメリカでは、「野菜を1つ買うお金があれば、ハンバーガーが2つ買える」と健康に悪いと知りながらも安価なファストフードを食べ続ける者が多いのも事実です。
現在アメリカでは、肥満や糖尿病の発症率と所得水準に関連があると言われています。


日本の農業の現状がこの映画と全く同じではないにしても、近い事は確かです。
でも悲観する事はありません。
今日からでも私たちに出来る事がたくさんあるのです。


【食の安全のために私たちができること】
●労働者や動物に優しい、環境を大事にする企業から買う
●スーパーに行ったら旬のものを買う
●有機食品を買う
●ラベルを読んで成分を知る
●地産食品を買う
●農家の直販で買う
●家庭菜園を楽しむ(たとえ小さくても)
●家族みんなで料理を作り、家族そろって食べる


全体的に『弁当の日』の取り組みにも通じるものも多いですね!
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by nobirukko | 2011-07-19 13:49 |
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