のびるっこ


好奇心旺盛なおとなとこどもの本気の遊び場
by nobirukko
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「グループホームアトム」を見学

知的障害者のグループホームを考えている友達の事を話したところ、ぜひ妙義の矢嶋さんを紹介したいと安中のkさんに言って頂いたのが3月の末の事。
ようやくその友達と矢嶋さんが会える事になりました。

特定非営利活動法人 アトム

 
昨日引っ越しを終えたばかりの長女も連れて、妙義へ向かいます。
総勢6名での見学説明会となりました。

【あいさつ】
誰もが「しあわせ」で、「自分らしく生きる」ことを望んでいます。しかし、誰もが一人では生きては行けず、望みを叶えることはできません。自分を信頼してくれる家族や友人、更には、地域の人と関わり、互いに助け合いながら暮らしていくことが大切なことです。
知的に障害のある方も、地域の中で暮らし、地域の資源を有効に活用し、自分の思い描いている生き方をしたいと思っています。私たちは、その思いが叶えられるように、その人らしい生活スタイルや時間の使い方、地域の人との関係つくりなどを通して、充実した生活が送れるよう支援していく事を目的としています。
(パンフレットより引用)

障害者の方を受入れ、地域に理解、支援をしてもらう為にはさまざまな苦労があったと思いますが、どんなトラブルも物の見事に実績に変え、現在5か所のホームで33人の自立を支援しています。

矢嶋さんからは具体的な実例をたくさん聞かせていただきました。
いや~、この方、只者じゃあありません。
思いの熱さも、心配りの細やかさも、根性も独創性も尋常ではありません。
そしてその根底から脈々と湧き出る「優しさ」に圧倒されっぱなしでした。
「優しさ」は「強さ」って、矢嶋さんのためにある言葉ですよ。
人を紹介ついでにちょっと見学しよう、なんて軽いノリの私は、ドカーンと頭を殴られた様な衝撃を受けました。
いちいち感動して涙、見学者の涙に誘われまた涙、泣いてばかりでした。

最初は4人から自宅でグループホームを始めたそうです。
その当時まだ小さかった息子さんが奥様を連れて帰省、後継者として活躍されているとの話もまた素晴らしいです。

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3軒の施設を見学させて頂きましたが、どこもかしこも「きれい」です。
本当に「きれい」。とにかく「きれい」です。

長女が帰ってきて段ボールの山、それでなくても散らかってる我が家が本当に恥ずかしくなりました。
まさに「ブロークン・ウィンドウ理論」ですね。
要は、窓の壊れた家には泥棒が入りやすいということで、うちの場合、「もともと散らかってるから自分のが増えても目立たないからいいや~」って事ですね~(-_-;)
アトムさんの場合は真逆で、ものすご~く奇麗になっている状態が「スタンダード」な訳なんですよね。
だから当たり前の「奇麗」さを、そこに住む一人一人が維持しようとしているんですね。
「家庭訪問の先生が来る前の部屋」の状態が、常に保たれているという感じ、ってのがリアルでわかりやすいですかね(笑)
あ~、、、我が家も、家族の良心が麻痺してしまう前に頑張りたいと思いますヽ(^o^)丿

と反省しながら、長女が帰って最初のランチは・・・ここです、森cafe。

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森cafe
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by nobirukko | 2012-07-05 21:03 | おでかけ
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