絵本セラピストの「あさみ笑子」さん。
高校のクラスメイトです。
数年前、watanabeさんに「会わせたい人がいる」と紹介されて、初めましてのつもりが実は高3の時のクラスメイトのemiちゃんだと発覚(笑)
それ以来、たまに「えほんとカフェ」でお茶しながら色々と語り合う仲になっています。
先日、上毛新聞から取材を受けた笑ちゃん。
スイーツをご馳走するからという誘いに惹かれ「えほんとカフェ」に行きました(笑)
今回のテーマは「つながりをみつけよう」。
「おんなじ おんなじ おんなじね」
「わたしの好きなもの」
「にているね」
「ガストン」
「わにわにのごちそう」
emiちゃんが選んだのは、この5冊。
本から感じたことをそれぞれが言葉にすることで、より深く自分の奥にある想いに気づく気がします。
絵本の後は、マスターのスイーツセラピー。
プレート名は「ごちそう❤️三角仕上げ・・・○に」
尖っている角を繋げれば、いずれ丸になる。
全ての意味に繋がりがあると言うマスターの想いがこの1皿に込められています。
ここ「えほんとカフェ」での絵本セラピーは、マスターのスイーツとの組み合わせで、より癒される最強の相乗効果を生むと感じます。
まぁ私が色々言うより、取材に来た記者さんの記事の方が断然素晴らしいので貼り付けておくことに♪(´ε` )