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2016年 08月 08日 ( 1 )


「がんに負けないからだをつくる」和田洋巳

「第22回代替・統合療法 日本がんコンベンション」登壇者の和田洋巳氏は京都大学の名誉教授で、からすま和田クリニックの院長先生です。

以下は講演内容のメモの一部と当日の資料からまとめてみました。

手術をしても癌が再発するのはなぜだろう?
癌とはなんなんでしょう?
それは自分のからだにできたもので、自分で作ったものです。
だから、自分の生活習慣で作ったものが癌なので、生活を変えない限り癌は治らないのです。
多くの患者さんは「癌の原因はわからない」と思おうとしていますが、わかろうとしていないのです。
治療に関しても、医者任せの患者さんがあまりにも多いと感じています。
その上、治療には苦痛が伴い、「この治療は抑えているだけ」「そのうち効かなくなる」と言う治療医も珍しくありません。
これでは免疫力が下がり、治療効果は期待できません。
希望のない治療を受けても意味がないからです。

では、どのようながん治療が良いのか?
1、治る希望のある治療
2、担当医と話し合って納得出来る治療
3、いやだなと思う治療は受けない
4、副作用を抑えるハーブとサプリメントの助けを借りる
5、治療は心を前向きにして受ける
6、周囲の人に支えてもらう
7、自分の今までの生活が間違っていなかったかよく考える
8、人生を生きる意義を見つける

では 本当に今の癌治療は正しいのか?
そもそも、私たちが真核細胞となり多細胞生物化した時にミトコンドリアとの共生がありました。
癌はミトコンドリアが呼吸不全を乗り越えて、新たな形質を獲得した細胞だから、抗がん剤でたたくと癌が強くなるのです。
むしろ、癌が住みにくい体にする方が大事です。

癌は慢性炎症から起こります。
炎症とはからだの中で起きた火事のようなもので、長い期間くすぶり続ける慢性炎症は癌を進行させます。
それは慢性炎症がミトコンドリアの呼吸不全を起こすからです。
生活習慣病が慢性炎症を起こし、癌が作られるというのがメカニズムです。
乳癌、卵巣癌、子宮癌の人は、腸を綺麗にして身体を変える事が大事です。

慢性炎症の一例が肥満ですが、肥満の人は癌になる確率が上がり、癌の治療効果も弱まります。
癌は炎症を好むため、癌の周囲のTNFαという物質が分泌され、炎症を調節するNFkBという物質に作用し、炎症を進めます。
炎症はEMTを促進し、さらに癌の転移、進行を助けるのです。


講演を聞いて思った事は、少し痩せよう!という事と(笑)
仮にそうなったとしたら、うまく付き合う方法もあるという事。
それから先生の著書を読んでみようと思いました。

「がんとエントロピー」
「がんに負けないからだをつくる」
「和田屋のごはん」

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by nobirukko | 2016-08-08 22:49 | 講演会