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のびるっこ


好奇心旺盛なおとなとこどもの本気の遊び場
by nobirukko
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日本国民に与える平井憲夫遺書

もともと小さかった畑でしたが、今年は芝生を増やしたので更に半分になりました。
除染のために土を削ろうか、それとも炭を撒こうか・・・
考えていても結論が出なくて、まだ種まきもしてません(+o+)

とりあえず、シソの実は塩漬けにしてシソは根元から切る事に(不耕起なので根は抜きません)

d0160351_16251933.jpg

危ない!こんなとこに住人がいました。


実はこのところ私にしては珍しく、ちょっとだけナーバスになっていました(T_T)

汚染マップを見てから、現実に直面したショックよりもこれから出来る事に目を向けてきました。
ある意味、現実に直面したくなかったのかもしれません。

でも、中医研のyさんから渡された『平井憲夫さんの遺書』。
以前「ゆいの家」のブログでアップされていたのですが、全て読むことのできなかった『平井憲夫さんの遺書』が手元に来ました。
あ~、やっぱり読まなくちゃなんだ。

平井憲夫さんは原子力発電所で20年間働いていた施工・点検担当の技術者です。
被爆し、ガンと宣告されました。
1997年に亡くなられましたが、その前の年に「原発がどんなものか知ってほしい」と書いたものが「日本国民に与える平井憲夫遺書」として残っています。


『 私は原発反対運動家ではありません。
20年間、原子力発電所の現場で働いていた者です。
原発については賛成だとか、危険だとか、安全だとかいろんな論争がありますが、私は「原発とはこういうものですよ」と、ほとんどの人が知らない原発の中のお話をします。
そして、最後まで読んでいただくと、原発がみなさんが思っていらっしゃるようなものではなく、毎日、被曝者を生み、大変な差別をつくっ ているものでもあることがよく分かると思います。』

これが ”原子力発電所” の全てなんだろうと思います。

他力本願で申し訳ないのですが、続きは「ゆいの家」の6月20日からのブログに載っていますので、ぜひ読んで下さい。
原発から電力を供給された、すべての大人に読んで欲しいです。

ゆいの家

長女は震災後、千葉の市川で独り暮らしを始めました。
柏市や船橋市にも近く、放射性セシウムの沈着量が多い地域です。
「最高のおもてなしを勉強したい」と、念願のディズニーリゾートでの勤務。
私とは1年くらいという約束での、ある意味研修期間です。

長女を手元に置いておかなきゃいけなかったのではないか。
夢を断念させてでも、今すぐに連れ帰るべきではないのか。
そんな思いがよぎり、無力な自分にも凹みました。


大事に大事に育ててきた3人の子どもたちです。
「身体の健康」と「心の健康」を大切に、育ててきました。

料理は得意ではありませんが、無農薬の野菜や抗生剤を使ってない肉、ちょっと高いけど安全な調味料を使って料理を作ってきました。
農薬やダイオキシン、添加物、化学物質を出来るだけ避け、心穏やかに毎日笑って過ごしてきました。

そこに「放射能」。
見えない敵が、しかも巨大な敵が増えました。



私より先に一人でも失う訳にはいかない。
強く強くそう思います。


「真剣になっても深刻になるな」尊敬する療術学校の宗家の教えです。
真剣に考えました。
でも深刻にはなりません。
1晩で立ち直りました(*^_^*)

で、今まで通り前に向かって、今出来る事を一生懸命やっていきたいと思います。


畑のバジルも切ります。
今年最後のジェノベーゼ作り。
d0160351_17493447.jpg

長女が帰省するので、ジェノベーゼのパスタを食べさせてあげようと思います。

by nobirukko | 2011-10-21 18:46 | 放射能から子どもを守る
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