のびるっこ


好奇心旺盛なおとなとこどもの本気の遊び場
by nobirukko
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「共感力」 大和久勝

かまくら作りに後ろ髪を引かれつつ(笑)
eriちゃんから誘ってもらった、講演会に行って来ました。

講師の大和久氏は以前から著書を読んで共感していたので、是非ともご本人から直接お話を聞きたかった!
という感じです。

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親・子ども・教師が共に生きる〜「共感」育てる子どもの自立

①子どもたちは困ってる
②子育ての悩みを抱えている親は多い
③困っている教師も多い

この3つのすれ違いがいろいろな場所で起きてるのが現状で、必要なのは対話であり、対話が上手に出来ないと共感も出来ないわけです。

実際に今の子育ては難しいと感じることはとても多いです。
でも、どんな時代でも大人が出来る事はたくさんあるはずです。

私も感じていましたが、子供を育てる場所が密室になっていて、地域で子供を見ていないのが実情です。
昔は良かったという言葉では解決できない地域の密着性、家庭の解放感。
近所の子供の顔が見えて家庭が見えて、時にはよその子を叱ったり面倒みたり、そんな関係性の薄れも感じます。

講演の中では子供と一緒に悩みながら、子供の悩みを共有することで関係性を育てると言ってました。
例えば忙しい家庭だったら、子供と交換日記をするのも一案ですね。
子供が言えない胸の内、悩んで苦しんでいることに目を向けること。
それは決して解決策の模索だけではありません。
むしろ、聞いてあげる、頷いてあげる、共感してあげる。
それが基本です。
私たち大人だって同じですよね。
聞いてもらえるだけで、何も変わらなくたって安心出来るものですよね。
子供も同じです。
家庭で強く批判や指導されると、子供は逃げ道を奪われ、行き場をなくす。
子供の問題行動には必ず原因があるのです。
親がその原因を考えず我が子を追い詰めているパターン、たくさん見てきました。
子供に共感する、気持ちに寄り添うと言う事はただただ頷いてあげるということなんだと思います。

また今多いのがテレビっ子、ゲームマニア。
小さいうちからのリアルでない体験が前頭葉の発達を阻害する事は、以前からいろいろな場面で伝えてきましたが。
が、その弊害は想像力の欠如だけでなく、他者と共に生きること、他者と心を通じ合わせることなどのしなやかさも奪っています。
やはり外で自然と触れて様々な体験をさせる機会、他者と触れ合う機会は大人が特に親が、率先して作っていってあげて欲しいと思うのです。

大雪の影響で参加者が少ないのがもったいなかったですね〜。
ここで簡単に語り尽くすことが出来る薄い内容ではありません。ぜひ先生の著書を、また講演会にも参加していただけたらなぁ〜と思います。




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by nobirukko | 2014-02-10 22:15 | 講演会
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