のびるっこ


好奇心旺盛なおとなとこどもの本気の遊び場
by nobirukko
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「変身」上映会

松井田「陽だまりマルシェ」主催の映画上映会。
「変身 Metamorphosis」を観て来ました。

http://unitedpeople.jp/henshin/

d0160351_23231378.jpg


前身は 「安中の子どもたちを放射能から守る会」。
私たち「草木の会」とは 志を同じくして 何とか子どもたちを原発事故の放射能汚染から守りたいという同じ思いで活動し的してきた 言わば同士です( ´ ▽ ` )ノ

私たち「草木の会」は行政へのアプローチを続けることだけを継続。
彼女たちは形を変えた活動の一環として この映画上映会を企画したようです。

この映画はスリーマイル島のメルトダウンと福島第一原発の事故。
この二つの原発事故を取り上げた元NHKアナウンサーの堀潤さん制作のドキュメンタリー映画です。

福島第一原発で 事故後から現場で収束作業員として働く男性は あえて隠された内部事情を伝えるために自分を犠牲に情報発信しています。

それによれば
被曝量は毎分1ミリシーベルトだって((((;゚Д゚)))))))

ちょっと説明すると 本来地球にある自然放射能の他に 追加される分の放射能として国は1ミリシーベルトを年間被曝量の許容量としています。
毎時0.19マイクロシーベルト × (屋外8時間と屋内に遮蔽効果の係数0.4 ) ×365日で計算して 年間の許容量 1 ミリシーベルトを算出しているって言う事です。
そして作業員は嘘の実績を記載した偽の履歴書を書かされ 、毎分1ミリシーベルトの被曝をしながら作業を続けます。

環境省追加被曝年間1ミリシーベルトの考え方
http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=18437&hou_id=14327

その作業員の男性がこんな風に言ってました。

素人がこんな作業をしても収束には程遠い。
この原発が収束するまでには、40年もかかる。
誰が作業するのか。
昨日 今日産まれた子どもが作業するんです。
毎分1ミリシーベルトの被曝をしながら。

胸が締め付けられる言葉でした。

誰かが作った危険なものを 片付ける誰かは 何の恩恵も受けていないのにね。
自分の身を削って収束のための作業員となる 昨日今日産まれた子ども。

まだ仮設住宅で暮らす人たち、デモで訴える人たち
3年半が経過して みんな次の災害地への義援金を送る度に
フクシマは風化して行く気がします。

rumiさん 私たち大人はこういう発信 子どもたちのために続けて行こうね( ´ ▽ ` )ノ



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by nobirukko | 2014-09-14 16:14 | 舞台・音楽・映画
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